「SSDにはデフラグは必要ない」と思っていたので、買ってから一度もデフラグをしていなかったIntelのSSD、X25-M。
今回、Defragglerを使用してデフラグをしてみた。
デフラグ前のベンチマークは以下。
デフラグ後↓
さらに空き領域のデフラグ後↓
主に512K、4K、4KQD32のライトの値が元に戻っているという感じ。
「SSDにはデフラグは必要ない」と思っていたので、買ってから一度もデフラグをしていなかったIntelのSSD、X25-M。
今回、Defragglerを使用してデフラグをしてみた。
デフラグ前のベンチマークは以下。
デフラグ後↓
さらに空き領域のデフラグ後↓
主に512K、4K、4KQD32のライトの値が元に戻っているという感じ。
家で使用している東芝の洗濯機(AW-80DC)の洗濯槽を掃除した。
まず酸素系クリーナーであるアリエール洗たく槽クリーナーで掃除。
40℃?45℃くらいのお湯を洗濯槽に高水位まで入れ、クリーナーを投入。5分ほど回した後6時間ほど放置。
その後普通に標準モードで回す。ゴミ取りネットには黒い垢のような物がぎっしり。うわあ。
これでは足りないと思ったので、同じ手順でもう一度掃除を行った。
さらにとどめでカビキラー洗濯槽クリーナー(塩素系)を最後に使用して終了。ぬるま湯(30℃くらい)で6時間つけ置きしている。
これでやっときれいになったかな。一番良いのは分解掃除なんだろうけども。さすがにそこまでやる余力はない。
エアコンを買い替えた。ビーバーエアコン(三菱)のSRK25BPから同じくビーバーエアコンのSRK28TLへ。
今まで使っていたSRK25BPは1999年製。買い替えたものは2010年製。11年での買い替えとなる。
新しくした理由は、最近になってエアコンの効きがかなり悪くなっていたこと。室温36℃の状態で冷房設定を18℃、風量強にしても
33℃くらいまでしか下がらなかった。
この状態で今年の猛暑を乗り切るのはきついだろうなあ、と考え買い替えになった。
それぞれの簡単な仕様は以下の通り。
冷房 | 暖房 | |||||
冷房能力 | 消費電力 | 暖房能力 | 消費電力 | 期間消費電力量 | 製造年 | |
SRK28TL | 2.8kW | 615W | 3.2kW | 610W | 967kWh | 2010年 |
SRK25BP | 2.5kW | 990W | 3.0kW | 1,170W | 1,616kWh | 1999年 |
今までのものは8畳用、新しいのは10畳用だが、11年でこうも変わるのかと軽い衝撃を受けた。
冷房・暖房能力が上がっているのに消費電力は約半分となっている。使用しているガスが異なるのも理由の一つだろう。
工事自体は2-3時間ほどかかった。実際に取り付けると室内機が一回り大きくなっている。
騒音もかなり低減されている。今までのエアコンは風量が上がるとガタガタと本体が共振しているような音がしていたが、新しいのはそういったこともない。
エアコンの効きも申し分なく、28℃設定にしてもきちんと冷えてくれる。
ああ、技術の進歩はすごいなあ。