ものすごく今更な感じがするけど記録として書いておこう。

下に行くほど古い。

リスト化するとあんまり観てない。

楽園追放

面白かった。ちちしりふともも。

フューリー

主人公補正というかこんだけ撃たれてるのになぜ敵の弾は当たらないんだ。

紙の月

あんまり覚えていない。

インターステラー（IMAXデジタルシアター）

面白かった。70mm IMAXで観たかった。

クローバー

あんまり覚えていない。

小野寺の弟・小野寺の姉

片桐はいりの存在感。

ストライクウィッチーズ Operation Victory Arrow Vol.1

OVA第1弾。結構良かった。

劇場版『THE IDOLM@STER MOVIE 輝きの向こう側へ！』（BDマスター版）

TV版未見だけどこの機会を逃したらスクリーンで観られないと思ったので観に行った。

キャラクターは大体わかっていたので楽しく観られた。

マザー

楳図かずお初監督作品。事前知識なしで観に行って、「監督：楳図かずお」と出たときうほぉうってなった。

トランスフォーマー ロストエイジ(IMAX 3D)

どーん。ばーん。

GODZILLA（IMAX 3D）

ゴジラでかい。

思い出のマーニー

うんうん。

マレフィセント

あんまり覚えていない。

オールユーニードイズキル(IMAX 3D)

テンポが良かった。ストーリーは定番な感じだったけど楽しめた。

渇き。

あんまり覚えていない。

ぼくたちの家族

細かいことは覚えていないがとても良かった記憶はある。

たまこラブストーリー

2回目。

デジタルリマスター版ルパン三世カリオストロの城

初めてまともに観た。

WOOD JOB!

花粉症の人にはつらそうな仕事だ。

アナと雪の女王 （3D 吹替）

面白かった･･･のか？

たまこラブストーリー

良い･･･。手ぶれ、被写界深度の浅さ、何をとっても秀逸。

相棒-劇場版III- 巨大密室！特命係 絶海の孤島へ

なんというかあんま好きではない。

LIFE！

良かった。

白ゆき姫殺人事件

あんまり覚えていない。

神様のカルテ2

良かった気がする。

ホビット 竜に奪われた王国（IMAX 3D HFR）

HFR良いなー。3Dととても相性が良い。

かぐや姫の物語

良かった。

ウルフ・オブ・ウォールストリート

なんというか凄い映画だった。

アメリカン・スナイパーをULTIRAとDolby Atmosで観てきた。

すでに109シネマズ名古屋のIMAXシアターで観てきたので、それとの比較も含めて色々感想など。

観てきた場所はイオンシネマ名古屋茶屋。東海地方で唯一のDolby Atmos対応シアターでもある（2015年3月現在）。

スクリーン

IMAXのスクリーンと比べると、ULTIRAの方がやや大きいかなという印象。ULTIRAは湾曲している（IMAXもか？）。

スクリーンはIMAXの方が全体的に明るい印象。ULTIRAは通常のスクリーンよりもやや明るい感じか。

アメリカン・スナイパーはシネマスコープ上映だったため、上下に空きがあり黒浮きが生じていた。たのむからマスクかけてくれ…。

IMAXはちょうどエグゼクティブシートにあたる列、ULTIRAはFかG列が視界いっぱいにスクリーンが広がりよいのではないか。

音

音は方向性が大きく異なる。IMAXは迫力重視だが、ULTIRAは低音から高音まできっちり鳴らすような音であると感じた。特に今回観たアメリカン・スナイパーは銃撃戦が見所のひとつなので、戦車が道を通るゴゴゴという低音や、銃の発砲音ひとつひとつに重みがあり、なおかつキン、という中音、高音の音が入り交じりとてもリアル。いやまあ実際に生で聞いたことはないのだが。

全体的にULTIRA、というかDolby Atmosの音の方が良いかなーと思ったが、ひとつ不満な点が。

セリフがIMAXに比べ聴き取りにくいのだ。IMAXはわりかしはっきりくっきり聞こえるのに対して、ULTIRA（Dolby Atmos）はどうもこもって聞こえるのと、反響が大きいのだ。いわゆる通常のスクリーンと同じ感じだ。ほかは良かったのでここが唯一の不満なところか。

楽しみにしていたDolby Atmosもヘリコプターの移動や砂嵐のシーンで特に効果が感じられる。

音量はULTIRAがやや大きいかなと思ったが、IMAXで観てから5日間たってるので同じくらいかもしれない。

まとめ

結局のところ、どちらで観るかといわれると、条件によって異なる、だろうか。

迫力重視ならIMAX、Dolby Atmos上映ならULTIRA。

非IMAXの作品で、ULTIRAで上映するならULTIRAで観たい。

Dolby Atmos上映ならULTIRA一択。

IMAX上映のみならIMAXで。

今回のようなIMAX上映もあり、なおかつDolby Atmos上映もあるなら両方観るのが吉だと思う。

平成26年7月6日(日)
会場：愛知県芸術劇場 コンサートホール
開場：12時45分 開演：13時30分
客入り：ほぼ満員
席：3階正面

指揮者：リオール・シャンバダール
ピアノ：ヴァレンティーナ・リシッツァ

プログラム

シューベルト：交響曲 第7番 ロ短調 D.759「未完成」
ベートーヴェン：ピアノ協奏曲 第5番 変ホ長調 op.73「皇帝」

−休憩−

ベートーヴェン：交響曲 第5番 ハ短調 op.67「運命」

アンコール：
ショパン：ノクターン第2番 op.9
リスト：ラ・カンパネラ

グリーグ：「ペールギュント」第1組曲より ”朝”
モーツァルト：「フィガロの結婚」序曲
ブラームス：ハンガリー舞曲 第5番
エルガー：「エニグマ変奏曲」より ”ニムロッド”

ラ・カンパネラ、速い。

平成26年3月9日(日)
会場：愛知県芸術劇場 コンサートホール
開場：13時15分 開演：14時00分
客入り：ほぼ満員
席：3階正面左側

ピアノ：ウラディーミル・アシュケナージ＆ヴォフカ・アシュケナージ

プログラム

シューベルト：ハンガリー風ディヴェルティメント　op.54 D.818
ブラームス：ハイドンの主題による変奏曲　op.56b

−休憩−

ボロディン：だったん人のお踊り
ストラヴィンスキー：春の祭典

アンコール：
エルガー：朝の歌（編曲：ウラディーミル・アシュケナージ）
シューマン：カノンの形式による練習曲

休憩後の第2部、ヴォフカ・アシュケナージ氏がタブレット端末（iPad？）を楽譜にして使用していた。すでにタブレット端末での楽譜表示が実用になってるんだなあと実感。しかしRetina Displayだったとしても、画面自体が紙の楽譜と比べると小さいと思うんだけど見えるのだろうか。