DIGAのキャンペーンでもらった外付けHDDが壊れた

PANASONIC DIGA BZT710を購入したときの特典でもらったウェスタンデジタル(WD)の外付けHDD( WDBABT0010HBK-JESN)。一月ほど問題なく使用していたが、ある時HDDからギーギーと異音がして、レコーダーから認識されなくなった。
念のためPCに接続して、認識を試みるも、デバイスドライバのインストールに失敗する。
HDDの故障と判断し、WDのサポートに連絡。
メールアドレスを聞かれ、送られてきたメールに従い住所、名前、症状などを書き返信。程なくして印刷用のPDFファイルが送られてきた。
あとは故障した外付けHDD、印刷したPDFファイル、領収書代わりのパナソニックの送付状のコピーを同梱して送るだけ。
シリアルナンバーを調べたら、RMAの保証が効くようだ。
今回は初期不良で処理されるようだ。
3週間ほどで交換品が届くようだが、タイ洪水の影響で遅れる可能性もあるらしい。
しかしこの時期に壊れると年末の番組録画に影響がでるなあ。

DIGA DMR-BZT710-Kを買った

※追記予定(2011/09/09)

パナソニックのブルーレイレコーダー「DIGA DMR-BZT710-K」を購入した。

BZT710本体

同じくパナソニックのブルーレイレコーダー「DMR-BW200」からの買い替え。BW200のBDドライブの調子が悪く、BD-Rディスクのフォーマットに失敗する現象が多発。パナソニック製のBD-Rでも失敗したのでこのままではHDDに録画した番組がたまってしまう、というのとそろそろ買い替え時かと思い、ちょうど新しく発売された2011年秋モデルのBZT710を購入。

操作は快適。レスポンスも上がっているし、番組表も表示面積が広くなっておりBW200と比べると見やすくなっている。ただし東芝REGZAのTVの番組表と比べると一覧性、見やすさは落ちる。DIGAは番組表の取得にGガイドを使用しており、それによる広告が面積をとっているのが残念なところ。